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アーモンドチョコ(^^)

おやつ

美容と健康にオススメのスイーツのアーモンドチョコですが

優れものだったんです\(^o^)/

なんとなくいいとは思っていましたが今回まとめてみました

先ずは

ビタミンE、食物繊維、オレイン酸がたっぷりのアーモンド❤️から

アーモンド効果

  • 栄養素1 ビタミンE:抗酸化作用→しみやシワ、老化の予防効果が期待
  • 栄養素2 食物繊維:整腸作用、肥満・生活習慣病の予防・改善→
  •      血糖値の上昇を緩やかにしたり、糖などを排出したりして脂肪をつきにくくする
  •      生活習慣病の原因の一つである血中コレステロールを低下させるなど
  • 栄養素3 不飽和脂肪酸:悪玉コレステロールの低減、血圧降下→
  •      「オレイン酸」という一価不飽和脂肪酸の一種で、悪玉コレステロールを
  •       低減させる作用がある
  • 栄養素4 ビタミンB2:肌の健康維持→肌や粘膜の健康を保護する

たくさんあって覚えきれないですが、お肌や粘膜、お腹や血圧に良いんですね〜

チョコレート効果

次に
カカオ成分に含まれるカカオポリフェノールやカカオプロテインには血圧予防、動脈硬化予防、便秘予防・改善などの健康効果が期待されてる❤️チョコレート

【カカオポリフェノール】…肌老化、動脈硬化の予防に◎

カカオポリフェノールは、カカオを主原料とするチョコレートの代表的な栄養成分!

チョコレートの苦味や渋味はこのカカオポリフェノールによるもので、ハイカカオチョコレートのようにカカオの含有量が多いほど苦味も強くなります❤️

高い抗酸化作用を持つポリフェノールは体内の酸化を抑えてくれるので

・肌老化の防止
・動脈硬化の予防
・アレルギーの改善
・精神安定、リラックス

といった効果が期待できますよ!

精神の安定やリラックスはみさ自身とても実感しています♪

【食物繊維】…便通を促進

カカオには、食物繊維の一種であるリグニンも豊富に含まれています。リグニンには、腸のぜん動運動を活性化する働きが期待できるので

・腸内環境を整える
・便通を良くする

といったことにつながります

【テオブロミン】…脂肪蓄積抑制

テオブロミンとはチョコレートの苦味成分でカカオはテオブロミンを含む数少ない食品
テオブロミンには、血流アップや覚醒・興奮を促す作用があるので

・脂肪の蓄積を防ぎ、体重増加を抑える

といった働きが期待できます

ただし、テオブロミンの過剰摂取は利尿作用や興奮作用を高めてしまう可能性もあるので、適量を心掛けることが大切です💧

ちょっと疲れたなぁ〜って言う時にアーモンドチョコを2〜3個とソイラテを摂るのがみさ流🎵

脂肪や糖分が多いからと敬遠せずに上手に摂ればダイエット効果もあります✨

それで 今回 ウエルカムスイーツも

アーモンドチョコになりました❤️これで心身ともにリフレッシュ叶うかもw

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